正確にはシリコーンと書くべきなのかな?
シリコンと書くと硬い方の物質のシリコンになるんだったと思う。
まあ細かいことは気にせずに、今回もスマホから書き込んでます。
通常写真撮るのもこのスマホだし、画像の転送をする必要がないのでその点は楽。
あと絵文字もちゃんと表示されるようなので。
例の耳のエピテーゼをシリコンに置き換えたところです。
色合わせを今回はつめてやってみたので、今日の試適とステインが少し楽しみです。
結果が良ければ、色合わせのステップが確立されたことになりそうです。
写真でお分かりのように耳の形状で深くくぼむべきところにスキンタグが位置しています。
この部分をなるべく目立たなくする方法も多分ほぼ確立されたはず。
このあたりはまた別の機会になりますね。
いつも思うのですが、人体はどこをとっても滑らかで美しい曲面で構成されています。
これを一からワックスアップで模倣するのはやはり大変です。
3Dを活用するいまの方法だとこの部分もずいぶん楽になります。
多分エピテーゼの作り方 その2にこのあたり全て詳しく載せようと思っています。
また後ほど試適とステインの結果をアップいたします。多分、、、
シリコンと書くと硬い方の物質のシリコンになるんだったと思う。
まあ細かいことは気にせずに、今回もスマホから書き込んでます。
通常写真撮るのもこのスマホだし、画像の転送をする必要がないのでその点は楽。
あと絵文字もちゃんと表示されるようなので。
例の耳のエピテーゼをシリコンに置き換えたところです。
色合わせを今回はつめてやってみたので、今日の試適とステインが少し楽しみです。
結果が良ければ、色合わせのステップが確立されたことになりそうです。
写真でお分かりのように耳の形状で深くくぼむべきところにスキンタグが位置しています。
この部分をなるべく目立たなくする方法も多分ほぼ確立されたはず。
このあたりはまた別の機会になりますね。
いつも思うのですが、人体はどこをとっても滑らかで美しい曲面で構成されています。
これを一からワックスアップで模倣するのはやはり大変です。
3Dを活用するいまの方法だとこの部分もずいぶん楽になります。
多分エピテーゼの作り方 その2にこのあたり全て詳しく載せようと思っています。
また後ほど試適とステインの結果をアップいたします。多分、、、